海の上に浮かぶ大鳥居で有名な厳島神社。社殿は推古天皇の時代(593年)に創建され、現在の形になったのは平清盛によって仁安3年(1168年)に造営してから。建物は朱塗りの寝殿造りで、神社本殿の広さは165畳もあり日本最大規模。海に建てるという斬新なアイデアから生まれたこの建物は、潮の干満によってその姿は大きく異なり、訪れる人々を魅了しています。干潮時には鳥居の根元まで歩いて行く事も出来ます。厳島神社は、社殿やその周りの建造物、宮島の北部に位置する弥山原始林などが世界遺産に登録されています。